沖縄の外壁面の温度上昇を軽減
室内の温度上昇軽減!夏場の光熱費削減に効果絶大!
クールテクトを使用する一番のメリットは優れた遮熱効果です。
太陽光の中でも熱線と言われる赤外線を高反射することで、室温の上昇を抑制します。
室温上昇を抑制することで、特に夏場の光熱費を削減できます。
さらに、「防水性・低汚染性・防かび性」に優れているので、長期的に美観・耐久性を維持できる非常に上質な塗料です。
○クールテクトは、こんな方におすすめ!
POINT!
・遮熱塗料で、夏場の室温上昇と光熱費を抑えたい方。
・温度変化による劣化を防ぎ、住宅の資産価値を維持したい方。
・モルタルなど、ひび割れしやすい外壁の方。
遮熱塗料で塗装することで夏場の光熱費削減!
クールテクトの最大の特徴は「太陽光線を高反射し遮熱効果が優れていること」です。
優れた遮熱効果により室温上昇を抑制するので、夏場の光熱費削減に効果があります。
さらに塗膜の裏面の温度を従来塗料よりも約17℃も押し下げるので、塗膜や外壁自体の耐久性維持にも絶大な効果があります。
上図のようにクールテクト工法は、塗膜が太陽光を高反射し躯体内への太陽熱の浸透を抑制します。
太陽光には「紫外線、可視光線、近赤外線」があり、水性クールテクトFは温度上昇の要因となる熱線と呼ばれる近赤外線を高反射します。
水性クールテクトは「低汚染性」を備えているので、塗膜に汚れが付着しにくく、従来の遮熱塗料よりも、長期的に遮熱効果を維持します。
塗膜が汚れると、汚れ自体が太陽熱を吸収してしまい、遮熱効果が薄れてしまうのです。
遮熱効果と低汚染性で住宅の劣化を防ぎます!
クールテクトは塗膜劣化の要因となる紫外線に対する抵抗力が非常に強い塗料です。
優れた遮熱効果で熱による外壁の劣化を防ぎ、住宅の寿命を延ばします。
また、クールテクトは低汚染性が優れており、長期的にメンテナンスフリーで汚れが付着しにくい構造となっております。
上のグラフは、汎用塗料と水性クールテクトの時間経過に対する耐候性の変化を比較実験した結果です。
汎用塗料と比較すると圧倒的にクールテクトが耐候性に優れた塗料であることが明らかです。クールテクトは長期的に耐候性を維持し、外壁を太陽光や雨などの外部要因から守ります。
上の写真は汎用塗料と水性クールテクトSiにて、6ヶ月後の塗膜の汚れ具合を比較実験した結果です。
結果は一目瞭然ですね。掃除が面倒な方にはおすすめです。
汚れにくい構造は美観を維持するだけでなく、塗膜の遮熱効果にも大きく影響します。汚れが塗膜に付着すると、汚れ自体が熱を吸収し、外壁の温度上昇の要因となります。
優れた遮熱効果を長期的に維持するためには「低汚染性」の機能が非常に重要なのです。
モルタル等ひび割れしやすい外壁に効果絶大!
クールテクトは下塗り層が「微弾性」になっています。
少しだけ弾力性があり塗膜がゴムのように伸縮することで防水性が向上します。
万一、地震などで下地にひびが入ったとしても弾力性のある塗膜がひびを埋め、塗膜表面までひびが現れません。
ひびを埋めることで、雨水の侵入を防ぐことができます。
外壁がコンクリートやモルタルの場合、地震などでひび入りやすいので、クールテクトは非常におすすめの塗料です。
まずは、無料事前診断をお試しください
最適な塗料は「下地の素材や劣化状態」で異なります。
「どの塗料が最適か?」「そもそも塗装リフォームする必要があるのか?」など、まずは住宅の現状を把握いただくことが大前提です。
環総合は事前診断を入念に行い、現状を解説し最適な塗装プランを提案いたします。 どうぞお気軽にご相談ください。
クールテクトの製品ページ
http://www.sk-kaken.co.jp/products/data/cooltect.htm